医者芸人という肩書のユーチューバーさんの動画を見て思いついたので書く。彼は東京に出てきてから2年間だけタワーマンションに住んだという。良いところはダストシュートが各階にあって素早くごみを捨てられることとのことだった。悪いところは(主観との断りがあった)一回が豪華なレセプションで緊張するとのことだった。あとは外に出るのが億劫になることも悪い点だと主張していた。
私が想像するには、タワーマンションに住むとまず帰るのが面倒だと思う。
建物に入ってもエレベーターホールに行って、階層別エレベータに乗って、エレベーターから降りたら内廊下を歩いて自室へ。一般的な集合住宅なら建物に入ってから自室へ至る道順はもっと単純だ。荷物などを持っていたら猶更この点は重要である。そして一度帰宅してしまってから何か買い忘れた品を買いに行こうと思っても、今来た道を考えるとすぐには外出したくなくなる。
逆に外出する時を考えると、私が最も気がかりなことは「忘れ物」だ。建物を出てから忘れ物に気が付いても、よほどのものでなければ取りに戻ることはないだろう。私は普段からよく忘れ物に気づいてしまう。会社に家の鍵を忘れて帰宅し、再度会社へ戻ったことが今までに2度ある。そのうちの一回がタワマンではないけれど広大な敷地にある駅から遠い、しかも電車に1時間以上の乗っていく会社だったので、鍵を取りに行くことしかない状態を自覚して絶望的に落ち込んだものだ。これに似ていると思う。(この会社で「入館証」を忘れたことも2度あるが、受け付けで対応していただき事なきを得た。)
タワマンの良いところはやはり夜景だろう。ごみをいつでも出せるのもよいと思う。あとは変な営業とか受信契約勧誘とかが来ないことだと思う。
タワマンから話題が変わるが、我が家では公共放送デジタル化(2003年12月1日)の時に自宅にあったすべてのテレビを廃棄して以来、受信装置を所持していないが受信契約をしてくれとのお手紙を定期的にいただく。最近は来ないが人も定期的に来ていた。今の事務所も入居してすぐにお手紙をいただいた。無視すればよいのだが何回もお手紙をいただくとごみが増えて面倒なのでお手紙を送付しないように要望するため一回電話してみたところ、話は長かったが「一定期間お手紙を送付しません。」との約束をしていただいた。
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