TRACERは世界中の考古学者、美術館、博物館様にて採用され続けているハンドヘルド蛍光Ⅹ線元素分析装置です。
ハンドヘルド蛍光Ⅹ線元素分析装置は、基本的にそのプローブ部分を試験体に接触させて動作させることが前提でした。しかしながら貴重な資料には何物も接触が許されない場合が普通であり、TRACERの場合には三脚とラテラルアーム、自由雲台が用いられていました。これらを使用してTRACERプローブ部分を試験体から1mmの位置に固定して、定性分析を実施されてきました。
これまでの課題:
TRACERプローブ部分を試験体から1mm離れた位置に固定するには多大な労力と時間がかかっていました。
ビトネスの解決策:
TRACER粗微動装置を開発しました。この装置によりTRACERプローブ分を試験体から1mm離れた位置に固定するという操作が簡便になり、忍耐が必要な位置固定作業から解放されます。より多くの時間を研究者様本来の作業に費やすことができます。
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ギャラリー:
卓上型:水平アームは簡単に軽く移動させられます。上下移動は垂直柱の手前のハンドルを回して行います。

三脚型:2m超の高さの資料の分析が可能です。

最接近位置:水平アームで資料にプローブ部分を近づけた後、粗微動機構にてプローブ部分と資料との距離を微調整いたします。

最遠位置:粗微動できる距離は最大30mmです。太いツマミで粗動、細いツマミで微動ができます。

TRACERプローブ部分を自由な位置に固定できます。どのような形状の資料にもアクセスできます。






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